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花粉症対策と黄砂
花粉症の中でも患者数が最も多いスギ花粉症は1月中旬から4月中旬までが花粉が飛散する時期です。スギ花粉と入れ替わるように3月中旬くらいからはヒノキ花粉が飛びはじめます。
ところで、この春先には西日本では黄砂の被害が見られる日があります。黄砂は中国の砂漠から偏西風に乗って飛んでくる砂のことですが、黄砂が飛んでくると空は黄色く霞がかかったようになり、車や洗濯物は砂で汚れてしまいます。長崎県・佐賀県・福岡県など九州北部では春先の名物ともなっているものです。
この黄砂が飛来する回数が以前より増えています。飛来する範囲も広がり時には関東までも飛んで来ることもあります。黄色い砂が飛んできて車や洗濯物が汚れるだけならばよいのですが(それも迷惑なのですが)、花粉症の症状が悪化する人もいるので黄砂の日には注意が必要です。
黄砂と花粉症の因果関係はこれからはっきりすると思いますが、花粉の飛散量と関係がなく鼻水やはなずまり、目のかゆみなどの症状が悪化することがあるならば、黄砂の可能性も疑ってみてた方が良いかもしれません。インターネットでは黄砂の飛来情報を見ることができるのでチェックしてみるとよいでしょう。
花粉症と黄砂の関係は私の経験によるものなので医学的に証明されているかわからないのですが、黄砂が飛んで来る日に症状が悪化すると言う人が私以外にも何人か確認できているので関係が疑わしいと思われます。花粉だけでなく、春先には黄砂に対しても注意してみてください。



